色々な住宅ローン
りそな銀行の住宅ローンシミュレーション
住宅ローンのシミュレーションは、りそな銀行のホームページからも出来るようになっています。当然ながらりそな銀行も住宅ローンの貸付を行っていますので、シミュレーションをするだけでなくりそな銀行で借り入れをする場合の参考にもなります。
りそな銀行のホームページからは住宅ローンの新規借り入れだけでなく、借り換えの場合・繰り上げ返済の場合・火災保険料の試算もシミュレーションで着ます。また、購入資金の20パーセントを頭金とした場合の住宅ローンの購入可能金額のシミュレーションも行えます。新規借り入れの試算においては、プランに応じて自動的に現在のりそな銀行の金利を導入することが出来るので、非常に容易でわかりやすいシミュレーションになっています。
住宅ローンのシミュレーションに関わらず、りそな銀行のホームページでは住宅ローンについてのお役立ち情報が多数参照できるようになっています。シミュレーションを別のサイトやソフトで行っている人でも、覗いておいて損は無いと思います。
JAの住宅ローンシミュレーション
多くの人がご存知であろうJAの金融機関、JAバンクのホームページからも住宅ローンのシミュレーションをすることができます。
JAバンクの住宅ローンは元利均等返済のみで、したがってホームページ上でシミュレーションできる返済の試算も、元利均等返済のみとなります。また、JAバンクのホームページからの住宅ローンのシミュレーションは、新規借り入れの場合で借入金額からボーナスの返済分を加味した毎月の返済予測額と残高推移が試算できるというシンプルなものですので、借り換えや繰上げ返済についてはシミュレーションできません。
ちなみに、住宅ローンの金利に関してはホームページに詳しい記載はされていませんので、シミュレーションを行う際には最寄りのJAに直接の問い合わせをする必要があります。各JAによって融資条件が異なる場合がございますという注意書きもされています。
蛇足ですが、JAバンクのホームページではマイカーローンの返済シミュレーションもできるようになっています。必要な方は合わせて利用してみてはいかがでしょうか。
みずほ銀行の住宅ローンシミュレーション
住宅ローンのシミュレーションは様々な金融機関のホームページから試みることができます。大手銀行であるみずほ銀行のサイトからも、住宅ローンのシミュレーションを行うことができます。
みずほ銀行のサイトでは、住宅ローンについて新規借り入れ時の返済予測額・借り替え時の返済予測額・借り入れ可能金額をシミュレーションすることができます。特にみずほ銀行のサイトでの新規借り入れ時のシミュレーションは実に痒いところに手の届く作りになっており、現在の各プランのみずほ銀行の金利をチェックを入れるだけで自動的に入力されるようになっていたり、ある年数が経過した後の金利を任意に4つの年数まで入力できるように(例えば5年後、10年後、20年後、25年後という風に)いたりします。
試算の結果に関しても借り入れ期間を変えてみた時の試算や別のプランの金利設定での試算、金利上昇時の予測金利での返済金額試算などが同時に表示され、一回の入力で多数のシチュエーションの住宅ローンシミュレーションができるようになっている優れものです。
みずほ銀行での借り入れを考えてない人も、シミュレーションは試してみる価値、ありです。
楽天の住宅ローンのシミュレーション
今やプロ野球球団を持つまでになった楽天も、住宅ローンを行っています。そのホームページで、シミュレーションをすることもできます。楽天の住宅ローンは正確には新生銀行と合弁で立ち上げた楽天モーゲージという会社が取り扱いをしています。
楽天モーゲージの住宅ローンはフラット35という住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)と金融機関が提携して実現したもので、最大35年の固定金利のローンになっています。ホームページから出来るシミュレーションでは、借入れ可能額と返済予測金額の2種類の試算が出来るようになっています。
借入れ可能額のシミュレーションは、年収・借入期間・月々の返済額からいくらまで借入できるかが算出できます。この際、融資条件である返済割合(例えば年収300万以下なら年収の25%以下が条件)を超える設定にしてしまうと、エラーのメッセージが出るようになっていますので、安心してシミュレーションが出来ます。返済のシミュレーションに関しては固定金利ですので、自動的に現在の金利が適用されるようになっています。
楽天の住宅ローンはフラット35の中でもかなり低金利で出ていますので、一度覗いてシミュレーションしてみて損は無いと思います。
住宅ローンの借入可能額シミュレーション
住宅ローンは希望借入額から月々の返済金額を割り出すシミュレーションが一般的で、そういったシミュレーションはかなり簡単にインターネットのサイト上から探し出すことが可能です。しかし、住宅ローンを借入れする際に大切なシミュレーションはそれだけに限りません。住宅ローン返済の前段として、自分がいくらまで借入可能なのかをシミュレーションする必要があります。
銀行など住宅ローンを取り扱う金融機関では、当然ですが融資には条件があります。住宅ローンにおいては担保はその住宅自体になりますのでその点は問題無いのですが、年収に対しての割合で決まる一定の金額を1年間の返済金額の上限とする条件や、借入金額は購入費の総額の何パーセントまでという条件はおおよそ付く形になります。
インターネットなどを探してみると金融機関のホームページなどで、上記のような条件付けに対応して融資可能金額を算出してくれる住宅ローンの借入可能金額シミュレーションを見つけることが出来ると思います。例を挙げると三菱東京UFJ銀行のHPでは年収、借入希望額、借入期間から月々の返済額と借入限度額をシミュレーションできるようになっています。
安心してはいけない?
住宅ローンの返済額のシミュレーションは色々なサイトやソフトで簡単に行うことができます。住宅ローンの月々の返済額にとどまらず、年収から見る借り入れ可能上限金額の試算なども同様の方法でシミュレーションすることができます。しかし、これらの計算結果で返済計画や借り入れ上限が導き出されたとしても、実際に借り入れができないケースがあります。
シミュレーションと実際の借り入れが食い違ってくる原因は、住宅ローンの借り入れ時の条件のひとつを決める返済比率という数字にあります。返済比率は年収に対する年間返済額の割合です。
何故上の数字が問題になるかというと、金融期間が出している現在の金利条件と借り入れ審査の際に導かれる返済比率の計算の金利が異なるからです。実は、返済比率を計算する際の金利は、現在の金利ではなく過去の統計を元に設定しているからです。将来の金利上昇時に返済不能を起こさないためのリスク回避としての意味もあります。
上記の話を踏まえて住宅ローンの返済額のシミュレーションをするとなると、実際の返済計画に近い部分でのシミュレーションの他に、2〜3%位は金利を上乗せした返済額をシミュレーションした上で返済比率の条件に適合するかを確認することもしておく必要があるでしょう。
三井住友銀行の住宅ローンシミュレーション
皆さんはもちローンご存知であろう大手都市銀行の三井住友銀行も、ホームページから住宅ローンのシミュレーションを行うことができます。三井住友銀行の住宅ローンシミュレーションは、さすが三井住友だ、と言いたくなる懐の広さがあります。
三井住友銀行の住宅ローンのシミュレーションは、まだ漠然と考え始めた人用の初心者用シミュレーションと、実際に物件購入を考えている人用の2種理に分かれています。初心者用のシミュレーションはマウスでバーを動かすだけの視覚的で簡単なシミュレーションになっています。対して具体的に購入を検討している人用のものは任意の数字をひとつひとつ入力して結果が導き出されるもので、2つのプランをまとめて入力・結果表示でき、比較をすることができるようになっています。また、借り入れ計画シミュレーションでは返済の負担度合いからタイプ別のアドバイスをしてくれるようにもなっています。
三井住友銀行のホームページの住宅ローンに関するページではシミュレーションが行えるのみならず住宅ローンに関する様々な情報を仕入れることができます。一度は覗いて見ることをお勧めします。
住宅ローンのシミュレーション:千葉銀行の場合
住宅ローンについてのシミュレーションは、千葉県民なら誰もが知っている千葉銀行のホームページから行う事ができます。千葉銀行のホームページでは、住宅ローンについて借り入れ額からの毎月の返済額・毎月の返済額からの借り入れ額予測・借り換え時の支払い額差額予測のシミュレーションができます。・
千葉銀行のホームページから利用できる住宅ローンについてのシミュレーションは良く言えば使いやすい、言いあければ簡素なもので、例えば返済額シミュレーションでは借入金額・借入期間・ボーナス月返済割合と金利を入力すると、月々の支払い額と総支払い額の予想金額が表示されるようになっています。千葉銀行での金利が選択によりそのまま代入されるのは便利ですが、そのために優遇金利でのシミュレーションができないのは少し残念なところです。
千葉銀行に口座を持っている人は、一度はホームページを覗いて住宅ローンについての説明を見たり、シミュレーションをしてみると良いでしょう。
住友信託銀行の住宅ローンとそのシミュレーション
住友信託銀行のホームページでは、住宅ローンの金利が確認できるとともに、かなり詳細なシミュレーションが行えるようになっています。もしも住友信託銀行に口座を持っていない人も、住宅ローンのシミュレーションを利用する為だけでも見ておいたほうが良いものと言えます。
住友信託銀行のホームページのトップを見ると実に多彩なサービスの案内が現れますが、そこから住宅ローンという項目をクリックすれば住宅ローンの金利の確認及び返済についてのシミュレーションができるページに飛びます。
住友信託銀行の銃t買うローン返済シミュレーションは先に書いたとおり詳細で、金利設定を現在の住友信託銀行のものをそのまま導入できたり、特約固定金利期間終了後の金利を任意設定したりできるばかりか、保証料を一括か金利上乗せか選べたり、自由返済や任意の固定返済額を設定する自動返済の場合での試算もできるようになっています。
ただし、金利を選択入力する場合には、優遇金利は反映されません。その点を注意してシミュレーションを行いましょう。
北洋銀行の住宅ローンのシミュレーション
北海道の地方銀行である北洋銀行でも、住宅ローンの借り入れができます。しかし、残念ながらホームページ上では住宅ローンのシミュレーションを用意していないため、北洋銀行での住宅ローン借入を考える場合には、金利等を確認の上、別サイトやソフトでシミュレーションを行い検討をする必要があります。
北洋銀行のホームページで紹介されている住宅ローンの金利には、シミュレーションの上で注意が必要です。多くの銀行は口座振替先や公共料金支払い先などの摘要条件で金利が優遇されますが、北洋銀行の紹介する金利は摘要が条件で、摘要しない場合で団信に加入の場合金利○パーセント増しという注釈がついています。つまり、基本として紹介されているものが優遇金利になっているということです。
上記を把握せずにシミュレーションを行うと実際の支払い額と大きく違う結果が出ることになりかねませんから、北洋銀行の住宅ローンのシミュレーションを行う際には金利の適用条件をしっかり確認するようにしましょう。