住宅ローンの金利

住宅ローンシミュレーションと金利上昇

住宅ローンシミュレーションは金融機関のサイトなどからやるのであれば、概ねインターネットの接続料と電気代以外にはお金はかかりません。ですから特に変動金利で契約をお考えの方は、住宅ローンシミュレーションは金利上昇に備えた試算を念入りに行うことが望ましいです。


現在の住宅ローン金利は変動のもので2パーセント中盤です。これに各機関の優遇金利を加味すれば、フラット35などの固定金利の住宅ローンに比べて当初の条件は非常に良くなります。最近は当初の特定年数のみ固定金利という条件もあり、固定期間の金利は短年のものならかなり割りの良い数字ですので、なおのこと固定金利よりも得である感が強いです。


しかし、景気の回復と共に、一部では金利の大幅な上昇も懸念されている時代ですので、住宅ローンを借りる前にはその上昇幅を大きめに設定してシミュレーションしても、金利に食いつぶされる結果にならない形になる返済計画を考えなければなりません。金利上昇の懸念を強く持つ人ならば、精神的な負担を減らすためにも固定金利を考える方が妥当です。

2007年12月06日 10:18

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