住宅ローンの金利

住宅ローンの金利シミュレーション

住宅ローンで最も重要ともいえるのが金利です。単純なシミュレーションだけでははじき出せないのが住宅ローンを変動金利で組んだときの支払額です。サイトなどで見られる多くのシミュレーションでは金利を任意入力して、月々の支払い予想額を算出させる程度になっています。


変動金利とは、半年ごとに金利の見直しが行われる方式での金利設定ですが、5年間は金利は変わりません。現在は低金利時代ですから、住宅ローンの返済を今の金利で入力したシミュレーションを行えば、いうまでもなく固定金利のものよりもぐっと返済額の少ない試算が出来ます。
しかし、今が底だと考えれば金利はぐんぐん上がる予想は付きます。単純なシミュレーションの結果で皮算用すると、元利均等においては返済額が支払い利息を超え、「未払い利息」が発生していつまでも元金が減らないという悪循環に陥りかねません。


シミュレーションを行うのは何度でも出来ますので、変動金利での住宅ローン住宅ローンを行っている銀行のサイトなどでよく研究し、金利を多めに見積もってシミュレーションして返済可能額とすり合わせてみたり、固定金利や特定年数のみ固定金利の場合と比べて考えてみたりするのが得策でしょう。

2007年06月26日 13:46

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)