住宅ローンのシミュレーション

住宅ローンのシミュレーションで早期の繰り上げ返済のメリットを感じる

住宅ローンを支払い中、思いのほか収入に余裕が出来た場合などにはシミュレーションで繰り上げ返済をした場合の予想をしてみてください。最終的に支払うお金が少なくなることで、得をすることが認識できると思います。繰り上げ返済分の支払い金は元金の支払いに充足されますから、住宅ローンは早い段階で繰り上げ返済を行うほど、支払い総額の軽減の度合いは多くなります。実際の金額でシミュレーションした結果で比較してみましょう。


住宅ローンの借り入れ額が1000万円、年利3%、35年返済(元利均等返済)で、1年後に100万円を繰り上げ返済すると、最終的に161万円も利息が軽減されるというシミュレーションの結果が出ます。同じ金額での住宅ローンで、10年後に同じ内容で繰り上げ返済すると、軽減される利息は97万円というシミュレーションの結果が出ます。その差は63万円、住宅ローンの総額からすると小さい金額に考えてしまいがちですが、馬鹿になりません。繰り上げ返済は早い時期に行うほど得をする、ということがこのようにシミュレーションで確認することが出来ます。


ちなみに、今回シミュレーションの数字を載せたものは支払い期間を短縮する方式の繰り上
げ返済です。期間を変えずに毎月の支払額を下げる方式では、上記ほどの支払い利息軽減にはならないことを付け加えておきます。

2007年06月26日 13:43

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