住宅ローン シミュレーション

銀行のホームページで住宅ローンのシミュレーション

色々な銀行のホームページを覗くと、各々が住宅ローンシミュレーションができるページを用意していることが分かると思います。銀行にとって住宅ローンはそれだけ大きい商売になっているということでしょう。さて、その銀行の住宅ローンシミュレーションですが、各行工夫を凝らしたものが見られ、興味深いものです。


ひとつ特徴的なものを紹介すると、視覚的なシミュレーションで閲覧者の興味をそそるのが三井住友銀行の住宅ローンの初心者向けシミュレーションです。他行が概ね数字入力と該当のものをチェックしていく方式であるのに対し、三井住友銀行の住宅ローン簡単シミュレーションではクリックしながらバーの数字を左右にずらして決める方式です。文章で説明するのは難しいので、実際にホームページを是非閲覧してみてください。


銀行の住宅ローンシミュレーションは微に入り細を穿つものから、単純明快なものまで様々です。各銀行の金利などを比較しながら、自分の使いやすいものを探してみてはいかがでしょうか?

住宅ローンの減税のシミュレーション

2007年の現在は、住宅ローンを10年以上で組んでいる人には減税が適用されます。この減税をシミュレーションするには、現在の住宅ローン減税の仕組みをしっかり把握しておくことが必要です。シミュレーションのソフトに任せるのも手ですが、この減税に関してはややこしい部分も多く、適応の年次によって変わる部分が多いので、まずは自分自身がしっかり理解しておくことが肝要です。


さて、件の住宅ローンの減税ですが、これは年末時点の住宅ローンの残高に応じて、所得税の総額を限度に税金が還付されるというものです。10年間を適用年数として現行では1年目から6年目までは残高の1%、7年目から10年目までは残高の5%が減税されます。減税の限度額は年々下がっており、2007年入居なら200万円、2008年入居では160万円となっています。


さらに税制改革により、今のところ2007年と2008年入居に関しては上記の減税のほかに15年の期間で1年頭の減税額が少なくなる方式の措置を選べるようになっています。


今年か来年には入居を始める方は、この項で書いたことをしっかり理解し、現行の住宅ローン減税についてシミュレーションをして見ましょう。

ボーナス分支払いを含めたシミュレーション

住宅ローンに関してボーナスでの追加返済分を加味した返済シミュレーションを行うことがインターネットのサイトでは出来るところがあります。住宅ローンはボーナス時に多めに返していくことで、支払い利息の総額がぐっと減っていきます。シミュレーションでそれを確認しておきましょう。


住宅ローンの返済の試算時にどのようにボーナス分の金額を入れ込むかは、シミュレーションを行うサイトやソフトによって変わります。通常の一月の住宅ローンの返済を一ヶ月分として、ボーナス月は何ヶ月分にあたるかを選んだり、通常月の何倍になるかを選んだり、あるいは任意で入力できるようになっているシミュレーションツールもあります。数字を色々変えながらやってみると、将来設計と合わせて最適な返済額が見えてくるのではないでしょうか。


ただ、ボーナスを考えない返済額の試算も必ずしておきましょう。ボーナスは極端に減ってしまう場合やもらえない可能性もありますから、万が一ボーナスが0であった時のシミュレーションも合わせてやっておけば、より無理の無い返済プランを立てられると思います。